日程:
○一般質問
録画内容:
一関 和一
1 市民体育館等の耐震補強等大規模改修工事に伴うLED化や施設代替措置等について
(1)これまで何度となく当施設の耐震化をはじめ経年劣化で老朽化が著しい施設内部の改修を求めてきたが、新年度から2か年にまたがって本格的な工事に着工するとのことだが、工事の主な概要について
(2)過去5年間の当施設全体の電力消費量(料金を含む)の推移について
(3)公共施設の耐震化等の大規模改修工事の必要性が認められた場合、その都度順次照明器具のLED化をすすめてきたがどうされるのか
(4)この施設は複合施設であり、これまで多目的に使用されてきた経緯があり、そのため約1年間の休館で計り知れない影響が出ることは必至だが、それぞれ施設の代替措置はどのように考えているのか
(5)これまでの議論を通じて、当施設の耐震化大規模改修工事の目処が立ったあかつきに、北町コミュニティセンター広場の改修計画を立案するとの方針が示されたが、どう対応されるのか
2 改正耐震改修促進法に伴う民間マンション等の耐震診断実施状況について
(1)耐震基準は、改正建築基準法で1981年(昭和56年)から「震度6強で倒壊しない」と強化され、耐震指標Is値が0.6未満は改修が必要とされ、その後2012年(平成24年)には、耐震改修促進法が改正され、マンション等の大規模建築物の耐震診断の実施が義務化されてきたが、当市においては遅々として進んでいない状況である。市は、法改正に基づく行政指導など、どのような対応を図ってきたのか
(2)当市では、昭和56年以前に建てられた集合住宅(マンション)が未だ42棟も現存していると聞くが、地区別の棟数と現況や耐震診断の実施について
(3)市は私の提言を受け、2014年(平成26年)4月1日から、蕨市既存建築物耐震診断補助金交付要綱が施行され、耐震診断する場合、1棟当たり100万円を限度に補助金を出す制度が発足したが、これまでの実績と周知徹底について
(4)今後来るべき首都圏直下型地震を想定し、市民の生命や財産を守る意味で、計画的に直に各マンション管理組合に出向いて耐震診断の実施の必要性を訴える考えはないか
(5)今後、耐震診断補助金の拡充の検討や耐震工事への補助金制度の創設について
3 市立病院における未払診療費の実態と入院保証金制度やクレジットカード決済の導入について
(1)今や医師不足と赤字経営が重なり、自治体病院を中心とした地域医療の崩壊が一層現実味を帯びてきたといわれる中、経営健全化の一助として未払診療費の滞納整理は喫緊の課題である。これまで過去5年間の未払診療費の実態(入院及び通院)と不納欠損額の推移と背景について
(2)市立病院の経営改革プランでも検討されている入院保証金制度の導入についてであるが、近隣の民間総合病院同様に滞納整理策の一環としても早期に実施する考えはないか
(3)今や民間病院における診療費決済時のクレジットカード使用はあたり前の時代に入っているが、導入する考えはないか