日程:
○一般質問
録画内容:
 梶原 秀明
1 国民健康保険制度の広域化への対応
(1)2018年度(平成30年度)からの国民健康保険制度の県単位広域化が実施される。政府・厚生労働省の大きな狙いのひとつは、被保険者の負担を増やし、国の社会保障費を減らすことにあると考える。広域化により、県と市の役割はどのように変化するのか
(2)県は、県内市町村の医療費水準と所得水準を考慮して、市町村から県への納付金を定めるとしているが、蕨市の医療費水準と所得水準の結果が出ている直近3年間の状況はそれぞれどのようであったか。県内他市の状況はどうか
(3)県は、各市町村の標準的な収納率を定めるとしているが、どのような方針で定めようとしているのか
(4)県は市町村ごとに、標準保険税率を定めるとしているが、その定め方はどのようであるか
(5)被保険者の所得に占める保険税の割合は、国保、協会けんぽ、健康保険組合、それぞれどのようであるか
(6)県の定めた標準保険税率を蕨市で採用した場合、現行の税率をはるかに上回ることが想定される。被保険者の負担を増やさないために、現行の税率を基本的に維持し、蕨市の保険税率を標準保険税率よりも低い水準に定めるべきと考えるが、市の考えはどうか
(7)蕨市国民健康保険運営協議会には、被保険者の、特に低所得被保険者への、保険税負担が重くならないように、税率等の諮問をしてほしいと思うがどうか
2 防災・減災対策としての住宅の耐震化と安全対策
(1)旧耐震基準で建てられている一戸建て、長屋建て住宅(戸数)、共同住宅(戸数・棟数)は、どの程度あるか
(2)旧耐震基準で建てられた、一戸建て、長屋建て住宅、共同住宅において、2013年度、2014年度、2015年度、2016年度前半、市の補助制度を使っての耐震化工事はどれほど行われたか
(3)国の2016年度第二次補正予算で、木造住宅耐震化の補助金を上乗せするとの報道があるが、市はこれを活用してほしいと考えるがどうか
(4)埼玉県は旧耐震基準の分譲マンション(県内約2,000棟と推定)の耐震計画策定に補助する方針とのことだが、市の対応はどうか
3 歩道橋の安全機能向上
(1)市内にある歩道橋の場所、管理者はどうか
(2)手すりがついていない歩道橋が見受けられるが、利用者の安全性・利便性を高める観点から、手すりの設置を進めてほしいと考えるがどうか