日程:
○一般質問
録画内容:
一関 和一
1 国民健康保険制度改革への課題と対策について
(1)国民健康保険は、他の保険に比べて高齢者の加入率が高いため、医療費が増大し、市町村の財政基盤を圧迫する状況となっている。平成20年4月から新たに後期高齢者医療制度が創設されたが、市財政等への影響についてはどうか
(2)来年4月から国民健康保険が広域化されるが現行制度と制度改正後のしくみの概要について
(3)当市の国民健康保険の過去10年間の被保険者数の推移について。また、2025年問題を見据えた今後の見通しについて
(4)国保会計における医療給付費の過去10年間の推移と、2025年問題を見据えた今後の見通しについて
(5)国保税の滞納額の、不納欠損額を含めた過去10年間の推移と、滞納整理の実績についてはどうか。また、外国籍の被保険者数の推移と納付状況について
(6)国保会計における一般会計繰入金の過去10年間の推移と、一般会計繰入金を除いた実質赤字額の実態について
(7)市国保の税額は、所得割、資産割、均等割、平等割の4つの合算額で決定しているが、高齢化の進展により医療給付費が増大するなか、国保運営協議会等で税率等の見直しを検討してきたのか
(8)国保制度が来年4月から広域化された場合に、新たな県標準税率を適用すると、一人当たりの平均保険料が県平均11万6,811円で、当市は12万6,934円となり、制度改正前の7万1,589円と比較して一挙に約1.77倍となる試算が出された。今後、県が示した保険税率を踏まえ、市がそれぞれ決めるわけだが、一挙に市民の負担の増大につながる可能性がある。その点をどう受け止めるか。また、これまでの対応に齟齬がなかったのか
(9)市長は県の試算を踏まえて、施政方針で保険税率の見直しを検討すると言明されたが、見直しをする場合の基本的方針とその時期等について
2 駅前公衆トイレ等の再整備について
(1)1980年(昭和55年)10月1日に駅西口有料公衆便所が開設され、2008年(平成20年)12月議会で条例改正され、翌年から駅西口化粧室と名称を改め、使用料無料化に踏み切ったが、その後の利用状況はどうであったのか
(2)このたび公表された「蕨市公共施設等総合管理計画(案)」の基本方針では、化粧室を含めた駅西口連絡所は、老朽化とともに耐震性にも問題があるとして、廃止などを含めて検討するという基本方針が出された。2020年東京オリンピック開催を見据えて、新たに駅東西口周辺に利便性が高い公衆トイレの再整備を図る考えはないか
(3)駅西口周辺には、歩道と車道を区切る金属製の欄干が設置されているが、経年劣化で部分的に剥離等が見受けられる。交通安全の観点から、点検を実施し、改修する考えはないか