日程:
○一般質問
録画内容:
一関 和一
1 生活困窮化する高齢者の現状と課題について
(1)最新の65歳以上及び75歳以上の高齢者数(男女別)や比率とともに、高齢者世帯数(単身及び二人世帯等)の状況と今後の推移について
(2)今日、我が国の65歳以上の高齢者人口は約3,400万人で、少なくともその2割に当たる約700万人が生活保護水準(首都圏で概ね13万円以下)の貧困状態にあると聞くが、当市の現状をどう見ているのか
(3)高齢者世帯の経済的状況を見た場合、「未申告」及び「非課税」の人数や生活保護世帯数と高齢者世帯数のこの5年間の推移と今後の見通しについてはどうか
(4)生活困窮高齢者世帯は、2035年には394万世帯、割合にして19.5%に達すると推計されているが、これまでの市の高齢者福祉の重点政策やその費用対効果についてはどのようか。また、市財政に制約があるなか、施策の充実、拡充や見直しを行うとともに、必要性が高い冷暖房費の補助をはじめ、新たな支援策を検討する考えはないか
(5)生活困窮化する高齢者の生活実態を捉え、今後必要とされるニーズ等を把握するため、社会福祉協議会や民生委員等の協力の下、実態調査を行う考えはないか
2 市民の交通災害共済・学童等災害共済制度等の復活について
(1)県条例改正により、この4月1日から自転車保険加入が義務化となるが、市民への周知と更なる自転車安全利用を促進するため、制度の在り方をどのように検討されたのか
(2)自転車保険加入義務化に伴う対策の一環として、かつて市も制度運営していた交通災害共済・学童等共済制度を復活させて、市民の安全安心を図る考えはないか
(3)小・中学校の児童・生徒や保育園児等の自転車保険加入促進を具体的にどのように取り組むのか
3 市長の政治的中立性の保持について
(1)我が国の憲法第20条には政教分離の原則が厳然と規定されているなか、これまで市はどのような見解や立場で遵法精神を堅持されてきたのか
(2)市職員が地方公務員法第36条等を厳守するとともに市長の日頃の行き過ぎた政治的活動(自己アピール)を是正し、市民の更なる信頼を得るうえで、「政治的中立性の保持」が重要だと考えるがどうか。また、市長自身のマニフェスト(選挙公約)の市の広報紙やホームページヘの掲載などは、著しく政治的中立性を欠いたものであることから、是正する考えはないか
(3)憲法第20条第3項には「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」という規定もあるが、市長の和樂備神社主催「節分祭」への参加を自粛する考えはないか
4 NPO法人ベストライフ不正受給額の返還状況について
(1)昨年の3月29日、障害者の介護給付費等の不正受給が発覚して以来早7カ月が経過し、現在のところ約270万円が返還されたと聞くが、その委細と債務残高及び今後の返還の見通しについてどうか