日程:
○予算決算常任委員会副委員長互選結果の報告
○一般質問
録画内容:
一関 和一
1 2021年度(令和3年度)運行業務に見るコミュニティバス等の費用対効果について
(1)近年、民間バス事業者の経営状態の悪化を背景に廃止されるバス路線が増える中、地域住民の移動手段の確保のためコミュニティバスを導入する地方自治体が増えており、当市も例外なく2001年(平成13年)より2台の斬新な外国製のコミュニティバスが市内を駆け巡り20年余り経過した。この間4ルートに拡充されたが、乗車実績をはじめ運営コスト、受益者負担、効率性から鑑み、どのように捉えているのか
(2)2021年度(令和3年度)もコロナ禍にあって不要不急の外出自粛を求められる中、この1年間の4ルートの利用実績はどうであったのか
(3)2020年度(令和2年度)はコロナ禍が席巻する中、4ルート拡充を見切り発車した結果、利用実績は前年度比26%、50,651人の減となり、年間利用者は144,511人に激減となったが、2021年度(令和3年度)はどうであったのか
(4)2021年度(令和3年度)運行業務に見るコミュニティバス4台による年間総運行経費をはじめ、運行収入、市補助金(赤字補填分)及びその割合、営業係数はどうであったのか
(5)地方自治法第2条第14項の財政規律に基づき、2021年度(令和3年度)運行業務は、総じて費用対効果の面でどのように検証されたのか
(6)コミュニティバスを運行して以来20年余り経過し、2002年(平成14年)2台、2005年(平成17年)3台、2020年(令和2年)4台と台数を増やしてきたが、その都度利用実績をはじめ、市補助金(赤字補填分)や営業係数にどのような変化が見られたのか
(7)2012年(平成24年)9月17日(敬老の日)以来、75歳以上の高齢者の無料化が始まったが、その後の利用実績はどうであったのか。また、運転免許自主返納奨励事業において2年間の申請及び利用実績はどうであったのか
(8)2002年(平成14年)3月運行開始以来、交通弱者と言われる高齢者をはじめ、障害者や子育て世代等の幅広い市民の皆さんの移動手段として、重要な役割を果たしてきたが、その内実は利用実績が伸び悩み、この20年間で市補助総額(赤字補填総額)が6億9,073万9,000円と、巨額の税金が費やされている。今後、市の持続可能な財政運営を考えた場合、コミュニティバス運営協議会を設け、運賃や運行ルート、回数等の見直しに着手してはどうか
2 リチウムイオン電池等の分別収集、及び公共施設への回収箱の設置について
(1)現在、リチウムイオン電池やニッケル水素電池、ニカド電池、ボタン電池は、一部のリサイクル協力店などで回収されているようだが、ここ数年の回収実績はどのようか
(2)ゴミとして出されるリチウムイオン電池を原因とする火災が毎年増え続けており、ゴミ収集車や清掃施設の火災が発生していると聞くが、今後は地域毎に収集日を設け、公共施設に回収箱を設置する考えはないか