日程:
○一般質問
録画内容:
 本田 てい子
1 世代を問わず広がる詐欺対策について
(1)今年8月末、蕨市内でキャッシュカードをだまし取られ、預貯金を奪われる特殊詐欺の被害が発生した。このような事案を受けて、市として情報収集や市民への注意喚起等、どのような対応を行ったのか
(2)通話録音機能付き電話機の購入費用補助事業や新たに始まった家庭用防犯カメラ設置費補助事業を、こうした詐欺対策とどう結びつけていくのか
(3)通話録音機能付き電話機の購入費用補助事業は、高齢者世帯が対象とされているが、詐欺の手口は多様化しており、障害者世帯や単身世帯など、他に心配のある方々への助成対象の拡充を検討してはどうか
(4)戸田市においては住まいの防犯対策補助事業として、防犯カメラだけでなく、窓の防犯フィルム・防犯ガラス、玄関ドアの防犯錠・補助錠、センサー付きライトや録画機能付きインターホンなど、防犯対策をそれぞれの自宅に一番必要な物を選択することができる。本市においても防犯カメラだけでなく防犯設備補助の拡充を行ってはどうか
(5)若年層では、SNSを通じた「闇バイト」や「副業投資詐欺」、「サブスク契約」のトラブルが増加している。学校や図書館などでのSNSリテラシー教育の実施状況はどのようか   
(6)広報誌やデジタルサイネージを駅前に設置するなど活用して、「闇バイト」の手口と注意点を定期的に発信してはどうか
(7)中高年層では、「SNS型ロマンス詐欺」や「契約トラブル」の被害が目立つ。広報誌やSNSでの注意喚起は十分行われているか
(8)高齢者層では、「特殊詐欺」や「点検商法」の被害が依然として多く、訪問型の啓発や見守り活動が重要である。地域包括支援センターや民生委員との連携強化を図り、防犯対策(電話機・カメラ)補助への申請サポート体制を整備してはどうか
(9)契約トラブルや詐欺被害の相談窓口として、消費生活センターの役割は重要である。現在の相談件数や相談体制はどのようか
(10)若年層や外国人住民が相談しやすい環境整備(多言語対応、SNS相談など)は進んでいるか
(11)市民向けの啓発講座や出張相談会の開催状況と、今後の拡充方針についてはどうか
(12)埼玉県の「わがまち防犯対策推進事業費補助金」の活用状況はどのようか。来年度に向けた申請予定はあるか
2 ワイルドフラワーを活用した緑化運動について
(1)蕨市「プランターファーム事業」の第二弾として、農薬や化学肥料を使わない都市緑化による景観向上・環境保全・市民交流の促進を目的とする、ワイルドフラワーを活用した、市民参加型緑化運動を展開してはどうか
(2)公共空間の「里親」になるアダプト制度を活用して、緑地管理の行政負担を軽減しつつ、市民や企業が公園・道路などの緑地を自主的に管理できる体制を整備してはどうか