議案第34号「令和4年度蕨市一般会計補正予算(第2号)」は、7億933万5千円を増額し、総額を287億4,188万3千円とするものであります。
歳出では、第3款民生費において、前年度精算に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金の返還金、第7款商工費では、新型コロナ対策事業を含む事務全般を補助する会計年度任用職員2名分の人件費を計上するほか、蕨市新型コロナ・物価高騰緊急対策第7弾として、第3款民生費では、市内障害福祉サービスや介護サービス事業所への燃料費高騰対策支援金、保育園や留守家庭児童指導室などへの新型コロナ感染対策用品の購入費用等や業務のICT(アイシーティー)化を推進するための経費、児童扶養手当受給世帯に子ども1人あたり2万円の臨時給付金を支給する経費、第4款衛生費では、新型コロナによる自宅療養者を支援するための経費、水道基本料金2ヶ月分の無料化を実施するための水道事業会計補助金、第7款商工費では、スマホ決済を活用する地域活性化・消費者応援事業第3弾に係る経費、全市民に1人5,000円分の暮らし応援券を支給する経費、市内運送事業者への燃料費高騰対策支援金、市内商店の販売促進に係る経費、第9款消防費では、新型コロナ感染対策用備品の購入費用、第10款教育費では、物価高騰に対応し、これまで通り、栄養のバランスや量を保った給食を継続するため、学校給食食材費を増額計上しております。
歳入では、これらの歳出予算に充当する財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめ、感染対策事業に係る国・県支出金を計上し、前年度繰越金により財源の調整を図っております。