議案第20号「平成26年度蕨市国民健康保険特別会計予算」につきましては、対前年度比7,600万円増の、総額78億3,900万円といたしました。
歳出につきましては、給付実績などを勘案して見込んだ一般及び退職被保険者の療養給付費をはじめ、出産育児一時金や後期高齢者医療を支えるための支援金、介護保険に係る納付金などのほか、共同事業拠出金などが主なものであります。
さらに、保健事業では、生活習慣に起因する医療費の抑制を目指し、40歳以上の被保険者を対象にした特定健康診査費用のほか、人間ドック等受診費への補助などを予算化しております。
また、事務経費においては、国民健康保険税のコンビニ収納等の賦課徴収に要する経費や、国保連合会との共同事業であるジェネリック医薬品の情報提供に要する経費などを計上しております。
これらの歳出予算に充当いたします財源は、国民健康保険税をはじめ、国・県支出金、療養給付費交付金並びに前期高齢者交付金、一般会計からの繰入金などであります。
第2条は、歳出予算の流用につきまして、条文のとおり、定めようとするものであります。