議案第21号「平成26年度蕨市公共下水道事業特別会計予算」につきましては、対前年度比25.7%減の、総額14億5,000万円の計上であります。
歳出につきましては、人件費や管渠の清掃及び調査費用、ポンプ場の維持管理に要する経常的経費をはじめ、管渠補修工事、流域下水道に要する事業費や維持管理費負担金、さらには、南町ポンプ場の沈砂室に煙感知器を設置する工事費を計上したほか、降雨による浸水の範囲や程度などを示す内水ハザードマップの作成費用を、新たに計上しております。
また、管路築造費においては、汚水や雨水の管渠整備費のほか、浸水対策事業として、北町1丁目雨水調整池の周辺道路の舗装復旧工事や周辺家屋の事後調査費用などを計上しております。
これら歳出予算に充当する財源といたしましては、下水道使用料、国庫支出金、一般会計繰入金、市債などであります。
第2条の地方債は、市債の借り入れ条件を、第2表のとおり定めようとするものであります。