議案第60号「平成26年度蕨市一般会計補正予算(第4号)」では、歳入歳出予算の総額に1億796万5千円を追加し、総額を221億6,517万4千円といたしました。
歳出では、平成27年4月12日執行予定の県議会議員一般選挙に係る準備経費や県条例制定の直接請求に係る署名簿審査経費などの選挙費をはじめとして、市有地の埋設物処分に係る費用や総合社会福祉センターの空調設備改修工事を新たに計上いたしました。
そのほか、市税還付金並びに議案第57号で説明申し上げました、職員給与改定に係るものとして、各費目で不足が見込まれる勤勉手当等の職員人件費について、増額補正しようとするものであります。
次に、これらの歳出予算に充当いたします財源についてでありますが、県支出金におきましては、歳出で述べました県議会議員選挙に対する委託金を計上したほか、前年度繰越金を増額して、財源の調整を図っております。
第2条繰越明許費につきましては、総合社会福祉センターの空調設備改修工事の竣工が来年度となることから、地方自治法第213条第1項の規定に基づき、翌年度に繰り越して使用するための予算措置をするものであります。