議案第26号「平成30年度蕨市国民健康保険特別会計予算」につきましては、前年度比15億9,700万円減の、総額74億7,600万円といたしました。
歳出につきましては、給付実績などを勘案し、療養給付費を見込んだほか、広域化に伴い、県が市町村の保険給付に必要な費用等に充てるための「国民健康保険事業費納付金」を新たに計上するなど、予算科目が大きく変更となっております。
さらに、保健事業では、40歳以上の被保険者を対象にした特定健康診査の費用とその受診率向上対策の経費を計上したほか、事務経費においては、多言語対応の制度周知チラシの印刷や専用端末からキャッシュカードを使用し、口座振替手続きができるサービスの開始に要する経費などを計上しております。
これらの歳出予算に充当する財源といたしましては、国民健康保険税や県支出金、一般会計からの繰入金などであります。
第2条は、歳出予算の流用につきまして、条文のとおり定めようとするものであります。