陳情第2号
衆議院比例定数削減に反対する国への意見書提出を求める陳情
1 件名
衆議院比例定数削減に反対する国への意見書提出を求める陳情
2 陳情の趣旨
菅内閣は、民主党が選挙で公約した衆議院比例定数80削減を実行に移すことを明言していますが、国民の様々な声を国会から排除することにつながる恐れがあるので、実施しないようにしていただきたい。
3 理由
国会は、国民の意思をくみ上げ、十分な審議を尽くす使命を持った「国権の最高機関」です。そのため、日本国憲法前文で「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」とあるように、国会議員を選ぶ制度は、国民主権に基づき、多様な民意が公平、公正に反映されるものでなければなりません。比例部分の削減は少数政党の排除に止まらず、国政への民意の排除にも繋がるもので、議会制民主主義への重大な挑戦ともいえます。
国民主権、議会制民主主義の根本を踏みにじる比例定数削減に反対して下さい。
上記のとおり陳情いたします。