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陳情の詳細情報

陳情第6号 非核日本宣言の意見書の提出を求める陳情

受理番号
陳情第6号
受理年月日
平成19年9月26日
付託委員会
総務
委員会付託日
議決結果
不採択
議決年月日
平成19年9月26日

内容

陳情第6号
  非核日本宣言の意見書の提出を求める陳情

 核兵器のない世界を実現するために、いま国内外で大きな努力がもとめられています。2010年の核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けて、今年4月には新たな準備が開始されました。
 2000年5月、核保有5カ国政府は「自国の核兵器の完全廃絶」を「明確な約束」として受け入れ、世界は核兵器廃絶の希望をもって新たな世紀を迎えました。しかし、それ以後7年を経たいまも「約束」の実行の道筋はついていません。いまもなお世界には膨大な核兵器が維持・配備され、核使用を示唆する発言さえくりかえされています。新世代の核兵器開発が行われる一方、北朝鮮の核実験にみられるように拡散の危険も現実ものとなっています。
 こうした状況を打開するために、日本政府にはヒロシマ・ナガサキを体験した国として、核兵器の廃絶の努力を世界に呼びかけ、促進する義務があります。
 また、その努力を実らせるためには、みずからも証として「核兵器をもたず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則を遵守し、世界に範をしめさなければなりません。
 日本政府が「核兵器廃絶の提唱・促進」と「非核三原則の厳守」をあらためて国連総会や日本の国会など内外で宣言し、非核日本宣言として各国政府に通知し、核兵器のない世界のために共同の努力を呼びかけるよう求めるものです。
 そこで、貴議会から日本政府に対して「非核日本宣言」を求める意見書を提出していただくよう陳情いたします。

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