陳情第5号
国に対して「現行の健康保険証を残すことを求める意見書」の提出を求める陳情
【陳情事項】
2024年秋に廃止が予定されている現行の健康保険証の廃止を見直し、引き続き保険証を残すことを求める意見書を日本政府に送付していただくこと
【陳情理由】
政府は、今年6月に、現行の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードに一本化する法案を国会で可決成立させました。
しかし、この間、誤登録や情報漏洩に加え、「資格無効」と表示される問題など、マイナンバーカードでの受診によるトラブルが続出し、マイナンバーカードへの一本化に対して多くの国民が不安を抱えています。
また、健康保険証が廃止されれば、マイナンバーカードを持たない人は公的保険診療から遠ざけられる結果となりかねず、国民皆保険制度の下で守られている私たち国民のいのちと健康が脅かされる危険性も指摘されています。
国民の多くが不安を抱え、患者も、医療機関も望んでいないマイナンバーカードとの一本化は見直し、現行の保険証を残すよう国に働きかけてください。