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陳情の詳細情報

陳情第3号 日本政府に核兵器禁止条約に一日も早い署名、批准を求め、今年11月に開かれる予定の再検討会議にオブザーバーとして参加を求める意見書の提出を求める陳情

受理番号
陳情第3号
受理年月日
令和8年8月18日
付託委員会
委員会付託日
議決結果
議決年月日

内容

陳情第3号
  日本政府に核兵器禁止条約に一日も早い署名、批准を求め、今年11月に開かれる予定の再検討会議にオブザーバーとして参加を求める意見書の提出を求める陳情

【要旨】
 核兵器禁止条約が2017年7月7日の国連会議で採択をされ、50か国が批准して2021年1月22日に条約が発効いたしました。今年7月には署名・締約国が100か国(批准75か国)となりました。唯一の戦争被爆国として日本政府は、核兵器禁止条約に一日も早い参加を被爆者の方々からも、国民からも求められています。「二度と核兵器は使ってはならない」この被爆者の方々の訴えを心に留めていただき、意見書を提出していただけるよう要請致します。

【理由】
 核兵器禁止条約が発効してから、多くの国連加盟国がこの条約に署名、批准をしています。日本は被爆国として原爆の被害を最も深く理解をしている国ではないでしょうか。核兵器は非人道的兵器です、殺戮と人類の破滅をもたらすものです。人類とは共存できません。核兵器は廃絶することで人類を救うことができます。
 現在、核兵器保有国の参加がなくても多くの核兵器非保有国は条約に参加して います。国連憲章は、「すべての加盟国は国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、(中略)・・・・国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない」と定めています。
 蕨市平和都市宣言(昭和60年9月9日)では、「私たち蕨市民は、平和憲法の精神を守る立場から、非核三原則が厳守されることを強く希望し、世界のあらゆる国の核兵器の速やかな廃絶を願うものであります」と宣言されています。
 昨年11月には、蕨市議会の議員の皆様が、埼玉県原爆被害者協議会(しらさぎ会)のみなさまから、被爆の証言をお聞きいただきたいとの要請をお受けになられ、被爆者の証言をお聞きいただきました。私たちとしては議員の皆様が被爆者の要望を受けとめられて、日本政府に核兵器禁止条約に速やかに署名、批准をすることを希望し、併せて再検討会議にはオブザーバーとして参加を求める意見書を提出していただきたく陳情いたします。

          記

1、日本政府は核兵器禁止条約に速やかに署名・批准してください。
 11月に開かれる予定の核兵器禁止条約第一回再検討会議にオブザーバーとして参加してください。

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