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意見書・決議の詳細情報

委員会提出議案第2号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正を求める意見書

番号
委員会提出議案第2号
議決年月日
平成21年12月16日
議決結果
原案可決

内容

委員会提出議案第2号
  食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正を求める意見書

食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示   制度の抜本改正を求める意見書


繰り返される加工食品原料の産地偽装事件や毒物混入事件を受けて、多くの消費者が食の安全・安心のために国産による自給力向上を求め、そして、冷凍食品原料をはじめとする加工食品の原料原産地の表示義務化を願っている。
また、多くの消費者が安全性などに不安を抱き、「遺伝子組み換え(GM)食品を食べたくない」と考えているにも関わらず、現在の表示制度の欠陥によって、そうとは知らずに食べ続けているのが現状である。
さらに、受精卵クローン由来食品はすでに任意表示で流通を始めているが、多くの消費者は安全性に不安を抱き、「クローン由来食品を食べたくない」との思いもあり、間近に迫る商品化には充分、安全・安心に努めるべきである。
いのちの基本となる食料の自給力向上、食の安全・安心の回復のために、食品のトレーサビリティとそれに基づく表示制度の抜本的な見直しが必要である。消費者が知る権利に基づいて、買う、買わないを自ら決めることのできる社会の実現をめざし、下記の点に配慮の上、食品表示制度の抜本改正を求める。



1.加工食品原料のトレーサビリティと原料原産地の表示を義務化すること。
2.全ての遺伝子組み換え食品・飼料の表示を義務化すること。
3.クローン家畜由来食品の表示を義務化すること。


以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成21年12月16日
蕨市議会議長 川 島 善 コ

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